小田原や南足柄で注文住宅を検討されているお客様から、よく言われます。
「月3万円台って、本当なんですか?」
「何か裏があるんじゃないですか?」
結論から言います。
条件が合えば、可能です。
でも、誰でも・無条件でというわけではありません。
今日はその“カラクリ”を全部お話します。
「月々3万円台」というのは、
✔ 建物価格
例えば、
建物価格:1,300万円
土地:すでに所有(または低価格土地)
借入総額:1,500万円
金利:0.6%(変動)
期間:35年
この場合、月々約4万円前後になります。
もし自己資金や補助金が入れば、
3万円台も現実的になります。
つまり、
魔法ではなく、設計です。
月3万円台が可能かどうかは、
✔ 土地を持っているか
✔ 親族の土地活用か
✔ 借入をまとめられるか
✔ 金融機関選びが適切か
ここで大きく変わります。
例えば、
・キャッシングをまとめる
・車ローンを整理する
・保証料の低い銀行を選ぶ
これだけで月々1万円以上変わることもあります。
だからこそ、
住宅会社=建物屋さんでは不十分なのです。
同じ年収でも、
A社:月々6.8万円
B社:月々4.2万円
こういう差は普通に起きます。
理由は、
・銀行選定
・金利交渉
・団信設計
・諸費用の組み込み方
ここにあります。
1HOMEでは、
小田原・南足柄エリアの金融機関事情を踏まえた上で
**“通すだけ”でなく“軽くする設計”**を考えます。
これが月3万円台の正体です。
注意してほしいのは、
月3万円台を実現するために
・断熱を削る
・構造を落とす
・保証を弱くする
これでは意味がありません。
本当のローコストとは、
性能を守りながら、支払設計を最適化すること。
安さの質が違います。
小田原・湘南エリアでは、
家賃7万円〜9万円が一般的です。
仮に月々4万円なら、
毎月3〜5万円の差。
年間で36万円〜60万円。
10年で最大600万円の差になります。
そのお金を
✔ 教育費
✔ 貯蓄
✔ 投資
✔ 家族の時間
に回せるとしたら?
これが「ローコストの本質」です。
1HOMEは、
「月3万円台で誰でも建てられます」とは言いません。
でも、
✔ 土地条件
✔ 年収
✔ 借入状況
を丁寧に整理すれば、
“今は難しくても、可能に近づける設計”はできます。
私たちがやっているのは、
家を安くすることではありません。
人生を軽くする設計です。
「月3万円台って本当ですか?」
答えは、
“あなた次第。でも可能性はあります。”
数字は嘘をつきません。
でも、
数字の作り方は会社によって違います。
もし本気で小田原・南足柄で
ローコスト住宅を検討しているなら、
一度、“総額”ではなく
“支払額”の設計を聞いてみてください。
未来の見え方が変わります。
第5話
「住宅会社選びで失敗する人の共通点」