「月々○万円くらいなら払えます」
住宅の相談で、ほぼ100%出てくるこの言葉。
一見、すごく合理的に見えますよね。
でも実は――
👉 この考え方、かなり危険です。
理由はシンプルです。
👉 “見えていないお金”が多すぎるから
例えば住宅ローン。
月々の支払いだけ見ていると、
・ボーナス払い
・金利上昇
・固定資産税
・修繕費
・保険
こういった“見えない支出”を見落としがちです。
これは実際に多いケースです。
「月々8万円ならいける」
→ 実際は
固定資産税+修繕費+光熱費増加
👉 体感は月10〜11万円
「ボーナス払い併用で楽に」
→ ボーナス減少・転職
👉 一気に破綻リスク
「今の家賃と同じだから安心」
→ 持ち家は“維持費”がある
👉 実質は家賃より高い
ここがめちゃくちゃ重要です。
👉 いくら借りて、最終的にいくら払うのか?
👉 教育費
👉 車
👉 旅行
👉 万が一の出費
これを削らない生活ができるか?
私たちはお客様にこうお伝えしています。
👉 「払える金額」ではなく
👉「無理なく続く金額」で考えましょう
この2つは似ているようで、全然違います。
→ 今は大丈夫
→ 未来は不安定
→ 将来も安心
→ 生活に余裕がある
ここにすべて繋がります。
👉 家にお金をかけすぎないことが、人生の豊かさに直結するから
・子供にしっかりお金を使える
・趣味や旅行を楽しめる
・精神的に余裕がある
これが本来のマイホームの価値です。
👉 「せっかく家買うなら、いい家にしたい」
その気持ち、すごくわかります。
でも、
👉 “いい家”=“高い家”ではありません
・生活動線が良い
・ストレスが少ない
・家族が快適に過ごせる
👉 これが“本当にいい家”です
「月々いくらなら大丈夫?」
この考え方は、入り口としてはOKです。
でも、
👉 それだけで判断するのは危険
本当に大事なのは、
👉 「この家を持った後の人生がどうなるか?」
ここです。
私たちは、
👉 “家を売る”のではなく
👉“人生設計”を一緒に考えます
無理な提案はしません。
むしろ、
👉「その計画ならやめた方がいい」
そうお伝えすることもあります。