「正直、少しホッとしました」
そう話してくれたのは、
1HOME(ワンホーム)で
家づくりをあえて止める判断をした、あのお客様でした。
家を建てない、という選択。
それは“諦め”ではなく、
一度立ち止まるという決断でした。
家づくりの話を止めた直後、
生活が劇的に変わったわけではありません。
でも、
確実に変わったものがありました。
それは、
「お金のことで常に頭がいっぱいだった状態」
から解放されたこと。
毎月の支払いを気にしすぎなくなった
将来の不安を“想像だけ”で膨らませなくなった
家の話でピリピリする時間が減った
「なんとなく、家の中の空気が軽くなった」
そう表現してくれました。
以前は、
「家を建てたら…」
「ローンが始まったら…」
という話題が中心でした。
でも今は、
「今月はこれくらい余裕があるね」
「この先、ここを整えていこうか」
「今は焦らなくていいよね」
“今の生活”に目が向くようになった
と言います。
家を建てる話が消えたわけではありません。
ただ、重たい話ではなくなったのです。
正直、
「やっぱり建てておけばよかった」
そう思う瞬間も、ゼロではなかったそうです。
でも、そのたびに
こう考えるようになったと言います。
「もし、あのまま進んでいたら…
今ごろ、もっと不安だったかもしれない」
この言葉が、すべてを物語っています。
第1話・第2話でお伝えした通り、
1HOMEでは
感情だけで判断しないことを大切にしています。
今の支出
将来の負担
無理のないライン
これを一緒に整理したことで、
「やめた」という選択にも
ちゃんと理由がある状態になりました。
だから、
後悔にならなかったのです。
最後に、
こんな言葉をかけてくれました。
「今はまだ先かもしれないけど」
「また、考える時が来たら相談します」
「今度は、焦らずに」
この一言は、
私たちにとって何より嬉しい言葉でした。
家づくりは、
契約した瞬間から始まるものではありません。
考える時間
整える時間
待つ時間
それもすべて、
大切な家づくりのプロセスです。
1HOMEは、
その時間を一緒に過ごす存在でありたい
と思っています。
もし今、
家を建てたい気持ちと不安が混ざっている
進むべきか、止まるべきか迷っている
「今じゃないかも」と薄々感じている
そんな状態なら、
一度立ち止まる勇気も、立派な選択です。
私たちは、
進ませるためだけの相談はしません。